爆睡につき今頃 あぷ。

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ログインしたまま寝てもーた・・・_| ̄|○
ので、今さらですが、せっかく書いたのでうぷします。


エルゲルージ、すげー!
千五と五千、二冠だよー!
100mと200mとか、一万とマラソンとか、
それらより凄い気がするなー。
スピードとスタミナ、
それら両面を持ち合わせないといけないし!

満月さんみたく、300mが限界の者としては驚きですわ。
ちなみに、千五では一般の生徒に負けるていたらく。。。

え? 300mなんて距離ないって?

いえいえ、スウェーデンリレーってのがあるのですよ。
これ、面白いですよー。でも結構キツイっす。
さすがに中学生にそれはきつかったのか、
それとも単に時間短縮をしたかったのか、
はたまたコマが足りんかったのか、
クラブでは距離をそれぞれ半分にしてましたけどね。

とにかく、エルゲルージは凄いです。
分かりやすく言えば・・・

ナムラキントウン

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

4×100mリレー、
日本がちょっと離されてはいたけど、4着!
この種目で4着って凄いんちゃうかなー?
大健闘って言っていいんちゃうかな?

正直、4×400mの方がマシかな?
って思ってた満月さんなので、
こっちで4着ってのは少々驚きであります。

つーか、短距離で日本がメダル獲れるなんて、
c(・。・)これっぽっちも思ってないので、
「メダル獲得なるか」って記事が多いのが笑える。

と、書いてアップするまでの間に、
4×100mリレー、こっちも4着だよー!
いやー、まさかまさかメダルか!?
って、無理やと分かってても、
ちょっとドキドキしましたわ。
しかも日本は最後の直線勝負の選手ばっかなので、
追い込み大好き満月さんは気持ちいいのだ。

ただこっちはメダルまでが僅差やっただけに、
ホント残念やなーって感じですね。

てか、アメリカは化けもんか?

注)ナムラキントウン号
  重賞は2着が最高。
  連対距離 1200m~3000m
  経験距離 1000m~3170m
  やまゆりSで、あのステイゴールドに勝ってます。

もっといい例えがあったならゴメンンチャイ。
満月さんの「ボキャウマリー」ってこの程度なんで…。

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旧くは当時3200mだった天皇賞と1200mのスプリンターズSの両方を勝ったタケシバオー、ちょっと前なら(と言っても15年位前)1400mの京成杯3Sと3600mのステイヤーズSを制している1989年の皐月賞馬ドクタースパートとかが有名ですね(^^;)。

ちなみにドクタースパートはタケシバオーの孫であると言うトリビアあり(母父がタケシバオー)。

なるほど、そう言う馬が居ましたかー。
武しばけ( ̄0 ̄)/ オォー!! もとい、タケシバオーはゲームでも見たかな?
ドクタースパートってあまり知らない。
ステイヤーズSと言えば、アドマイヤラピス(2着)が印象深いかな?
彼女は牝馬ながら1200m~3000mまで勝ってるのが乙。

とりあえず、その両馬は知ってる年代じゃないから、
ナムラキントウンは間違いじゃないって感じかな。

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このページは、晴れたら満月が2004年8月29日 14:51に書いた記事です。

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