今日から、ゴミを出すのが有料となりました・・・。
まぁ環境の事とかいろいろ考えるなら、仕方ないけど、
でもでも、
ゴミ袋が「1リットル当たり 1円」って高くない?
ぼったくりじゃぼったくり!
ちなみに満月さんの場合、10リットルで何とかなりそう。
でもちょっとゴミが増えると、次は30リットルなんよね。
1回ゴミを出すのに30円って、ヤですわマジで。
(実際は、10リットル×2 で行くやろうけど)
しかもその収入をどー使うつもりなんか、分からんし。
職員がまた覚醒剤を買うために使わんか心配だわw
てか、有料化する前に、分別を進めた方が良くない?
京都市って、「一般ゴミと資源ゴミ」のみ なんですよ。
生ゴミであろうが食品のトレーであろうが全て一緒くた。
資源ゴミも、ペットボトルと空き缶と空き瓶が一緒くた。
まぁさぞかし最先端の分別機を持ったはるんでしょうな、市は。
とりあえず、無料配布分でしばらく行けそうやけど、
実際にゴミ袋を買うとなると、憂鬱になりますわ。
と。
そんなブルーな週明けですが、
やっぱ『明石家電視台』を観るとスッキリします♪
で、伴内さんは居なかったけど、今日はバカ槻ちゃん。
なかなか楽しませてもらいました。
「クイズ・バラエティヒント」テーマは英語。
バカ槻ちゃんが読む英語の意味を、素人さんが、
1分間で三つ訳せばクリア ってやつ。
「watch」 → ワッチ
「voice」 → ボケ、ボイケ
「church」 → チェンジ、チェイサー、ちょっち
「picture」 → パーフェクト、ピットネス、
ピューチャー、フューチャー
で、フューチャーって聞いて「先生」と訳す素人さんw
ま、バカ槻の間違いを補正したのかも知れんけど。
「question」 → ポイズン
ポイズンってw
さんま「あれ、p とちゃうやろ? 逆さま向いてるやろ?」
バカ槻「逆さまだとなんでしたっけ?」
さんま「q」
バカ槻「え? きゅうってこうじゃ(Q)ないですか?」
と手で書いてみる。
小野アナ「小文字のQです。」
バカ槻「あ、そうか、小文字があるんだぁ・・・。」
バカ槻は天才なので憎めません。
その後、クイズを振り返り、「voice」について、
さんま「若槻、声は英語で?」
バカ槻「ハスキー。」
ハラショー!
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